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研究事例

プロジェクト(1) タイ王国・日本におけるマラリア体外診断医療機器の臨床性能試験

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人類への深刻な脅威

世界三大感染症の一つであるマラリアの罹患数は2.2憶以上(2017年)、年間約43.5万人が命を落としています。

高精度・簡易・安価な診断法ニーズ

世界では、迅速診断検査(RDT)、顕微鏡観察、またはPCR等が診断に用いられますが、信頼性、熟練度による結果のばらつきや、迅速・簡便性や機器の費用面で一長一短があり、大きく改善の余地があります。

グローバルヘルスへの貢献

NCGM熱帯医学・マラリア研究部主導の下、栄研化学株式会社およびシスメックス株式会社がそれぞれ開発した2種類の新規体外診断用医療機器(プロトタイプを含む)評価を行うことで、マラリアの迅速・正確・簡便な診断法の開発を進め、グローバルヘルスに貢献することを目指します。

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■スケジュール

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プロジェクト(2) ベトナムにおける臨床分離菌株の薬剤感受性調査

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薬剤耐性菌は深刻な脅威であり、その対策はグローバル課題となっています。ASEAN、特にベトナムは耐性菌の問題が深刻化しています。臨床分離菌株の薬剤耐性の調査を行うことで、抗菌剤の適正使用重要性の認識を広めることが重要です。

NCGMはベトナム医療機関/当局、大日本住友製薬株式会社との緊密な連携のもと、公益性を重視した国際的な研究実施体制を実現しています。

【プレスリリース】国立国際医療研究センターと大日本住友製薬、薬剤耐性(AMR)対策と抗菌薬適正使用の実現に向けた国際研究の共同プロジェクトをベトナムで開始


  ※ NCGMとベトナム医療機関/当局との長年の協力体制

  ※ 大日本住友製薬株式会社の薬剤感受性サーベイランスの豊富な経験
 
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