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第7回NCGM国際感染症フォーラム開催の御案内
国立国際医療研究センター臨床研究センター主催、第 7 回 NCGM 国際感染症フォーラムのご案内を申し上げます。
今回は「Global Health Issue: AMR Control」のテーマで開催いたします。
国立国際医療研究センター企画戦略局長 井上先生より「Global Health Issue: Trend of AMR Control」のテーマにてお話しいただきます。また、国立国際医療研究センターAMRリファレンスセンターの具先生、栄研化学の渡先生、杏林製薬の平井先生より、臨床医の立場、医療機器の視点、医薬品の視点からそれぞれご講演いただきます。さらに、連携各国の情報をお届けする目的で、臨床研究センター所属のリージョナルマネジャーより、フィリピンのAMR対策についてご報告をさせていただきます。
ご興味ございます方は、以下サイトよりお申し込みください。
参加申し込み
下記のいずれかの方法により参加申し込みをお願いします。
→ 参加申込書
→ オンラインによる申し込み
申込み締め切り
10月1日 (火）
日時
2019年10月8日 (火）
14時00分～17時00分（13:30受付開始）*17時00分～茶話会
場所
国立国際医療研究センター研修棟5F 大会議室
所在地：〒162-8655東京都新宿区戸山1-21-1
プログラム概要
プログラム(英語版）
テーマ： Global Health Issue : AMR Control
講演 1： 「Global Health Issue: Trend of AMR Control」
井上 肇先生（国立国際医療研究センター 企画戦略局長）
講演 2： 「AMR Action Plan in Japan and AMR Reference Center Activity」
具 芳明先生（国立国際医療研究センター AMR リファレンスセンターマネージャー）
講演 3：「The facts and assignments for implementation of TB-LAMP in developing countries.
～ Progress towards UHC is vital tacking the threat of AMR～」
渡 一先生（栄研化学株式会社 執行役海外事業室長）
講演 4：「Antimicrobial Drug Development and its Foresight」
平井 敬二先生（杏林製薬株式会社 相談役）
講演 5：「AMR Control in Philippines」
アントニオ・ビリャエヌバ先生 （国立国際医療研究センター臨床研究センターインターナショナルトライアル部）
お問い合わせ
NCGM国際感染症フォーラム事務局
(担当：市川/塩野谷）
Email:
kansensho-forum(at)hosp.ncgm.go.jp
※(at)を半角のアットマークに変えてください。
TEL/03-6228-0445 FAX/03-6228-0486
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター
臨床研究センター内
お知らせ
NCGM国際感染症フォーラムのウェブサイトを開設しております。