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スタッフ紹介

部室長

氏名
役職名
プロフィール
(主な経歴・学位、専門分野、主な認定資格等)
主な活動内容

泉 和生

部長

経歴:東京大学理学部数学科1988年卒業、東京大学医学部医学科1997年卒業、東京大学大学院医学系研究科2005年修了、医学博士
東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科医員、NCGM臨床研究支援室長、PMDA新薬審査第一部主任専門員、AMED難病研究課長、NCGM臨床研究企画戦略部長、NCGMレギュラトリーサイエンス部長等を経て、2021年4月より現職
専門分野:内科学、糖尿病学、レギュラトリーサイエンス、臨床試験
厚生労働省事業である新興・再興感染症データバンク事業ナショナル・リポジトリ(REBIND)とクリニカル・イノベーション・ネットワーク(CIN)中央支援事業を担当し、我が国の研究・開発の基盤の充実に尽力しています。

栗村 尚子

感染症リポジトリ企画室長

経歴:千葉大学薬学部卒業、青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科修了 経営修士
製薬企業を経て、2021年4月より現職
専門分野:HIV感染症/AIDS、製薬マーケティング
資格:薬剤師
製薬企業にて、主としてHIV感染症の新薬の導入・育成にプロダクトマネージャーとして従事していました。
2021年より開始された「新興・再興感染症データバンク事業ナショナル・リポジトリ(REBIND)」の体制作り・基盤構築、臨床研究/データバンクとしての運用を行います。これまでの感染症専門家・医療従事者、患者さんを含む多くのステークホルダーとのコミュニケーションの経験を生かして、COVID-19を始めとした新興・再興感染症対策への開発研究の促進を支援してまいります。

平野 勝治

感染症資源調整室長

出身大学:長崎大学医学部
専門分野:呼吸器感染症、肺アスペルギルス症
経歴:長崎大学病院第二内科呼吸器感染症班助教を経て2021年12月より現職。
長崎大学にて呼吸器感染症、特に肺アスペルギルス症についてのin vivo およびin vitroの研究を行いました。また2015年から2020年にかけての5年間は『五島市の18歳以上の住民を対象とした肺炎球菌性肺炎の発症率と肺炎球菌血清型分布に関する疫学調査』を行いました。これらの経験を活かしREBINDにご協力して下さる方々、利活用して下さる方々の立場にたってREBINDに携わりたいと考えております。

北川 明

CIN推進室長

経歴:
1988年3月、熊本大学大学院薬学研究科医療薬学専攻修士課程修了 薬学修士
製薬企業、熊本大学病院を経て、2013年6月よりNCGM勤務
専門分野:生物統計、レジストリ
製薬企業で統計解析の業務を行っていました。大学では治験や大規模臨床研究の事務局業務と統計解析を行い、MUSASHI-AMIなど循環器領域の大規模臨床研究を行いました。また、CRCの教育に携わり、現在は患者レジストリの利活用促進に取り組んでいます。

部室長以外(室毎にまとめて記載)

氏名 所属、職名
感染症リポジトリ企画室

澤田 恵美

上級研究員

赤羽 優燿

特任研究員

山口 幸恵

事務員

金山 香奈子

事務員
感染症資源調整室

山越 智

上級研究員

嶋崎 麻美

事務員

平野 博美

事務員
CIN推進室

熊澤 良祐

上級研究員

仁井(土肥) 亜由美

事務員